子猫
2005年 08月 30日
庭で「ニャー ニャー」と甲高い声。
また何が始まったのかしらと見ると 木の上に猫らしき姿。
どんな猫か写真を写してこようと 庭からでは逃げてゆくので 外に回って木を見上げるが姿がない。
何処かに逃げていったのだろうと引き上げて家に入ると 家人がエサを入れた皿を持って庭の木の下に。。。
「どうしたの? 猫はいないませんよ」
「声がするので何処かにいるのでは?」とまだ探しています。
もう一度 外に出て庭を覗いたり隅っこの方を見たり すると上のほうから声がするのです。
木の一番上の枝にやはりいました。自分で降りてこられない様子。
でも手は届かないし 塀の上に上がっても無理 自分で上がったのだから降りてくるでしょうと家の中に入りました。
家に入りガラス戸越しに見ているとやはり子猫は 枝にぶら下がったようになったりしながらも少しづつ降りて来ます。途中まで来て下に飛び降りました。
「どこに行ったのかしら?」それからはどこに行ったのか見つからないままです。
声も聞こえないのできっと庭から外に逃げていったのでしょう。
ボウ君は 家の中から一部始終見物でした。
また何が始まったのかしらと見ると 木の上に猫らしき姿。
どんな猫か写真を写してこようと 庭からでは逃げてゆくので 外に回って木を見上げるが姿がない。
何処かに逃げていったのだろうと引き上げて家に入ると 家人がエサを入れた皿を持って庭の木の下に。。。
「どうしたの? 猫はいないませんよ」
「声がするので何処かにいるのでは?」とまだ探しています。
もう一度 外に出て庭を覗いたり隅っこの方を見たり すると上のほうから声がするのです。
木の一番上の枝にやはりいました。自分で降りてこられない様子。
でも手は届かないし 塀の上に上がっても無理 自分で上がったのだから降りてくるでしょうと家の中に入りました。
家に入りガラス戸越しに見ているとやはり子猫は 枝にぶら下がったようになったりしながらも少しづつ降りて来ます。途中まで来て下に飛び降りました。
「どこに行ったのかしら?」それからはどこに行ったのか見つからないままです。
声も聞こえないのできっと庭から外に逃げていったのでしょう。
ボウ君は 家の中から一部始終見物でした。
by haguri145
| 2005-08-30 18:33